マチウタ。Vol.2            StaffによるBlog。


by machiuta_rock

未知との遭遇

文房具と聞いて、皆さんは一体何を思い出しますか?

私は学生時代からずっと周りの友人たちに、「君には決定的なものが欠けているよ!」と言われ続けてきた過去があります。皆からしてみたら、ソレは必要不可欠なものであり、決して欠かすことのできないものであったのかもしれませんが、私にとってのソレは、全く必要のないものだったのです。

シャーペン。正式名称、シャープ・ペンシル。
アメリカでは、mechanical pencil。
イギリスではpropelling pencilと呼ばれています。かっこいー。

これこそが、私に欠けていた決定的なものの名前です。人類の約7割(勝手な推定)が日常で使用し、特に日本人女子学生の間では、かわいらしいキャラクターがついている物が好んで使われているシャーペンが、私の筆箱の中にはありませんでした。よって、シャーペンの代わりに愛用しているのはボールペン。もちろん、黒板の文字をノートに書くときはボールペン(PILOT/HI-TEC-C 0.4mm)を使用。間違えれば、修正テープという方程式が当たり前の日々。はっきり言うと、当時の私にはその魅力が全く分からなかったのです。

シャープ・ペンシル→鋭い鉛筆。じゃあ、鉛筆でいいじゃないかということで、テスト時には鉛筆を使うのであります。ギンギンに尖らせた鉛筆を5~6本用意し、筆箱にイン。そんな、学生時代でした。

まぁ、なぜ私がそこまでシャーペンを頑なに拒んでいたかというと、筆圧の高い私が利用すると、すぐに片面のみが磨り減り、キシキシとなる感じが凄く嫌だったからなのです。だから、これからも日常でシャーペンを使うなんてことはないんだろうとおぼろげながらも思っていたそんなある日、出会ってしまったのです。
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その名はKURU TOGA
以下、HPより抜粋。
『シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。』

なんてことでしょう!まさに、私の要求にピッタリなシャープ・ペンシルがここにあるじゃないですか!?三菱鉛筆さん、有難うございます!このクルトガには、スタンダードモデルとハイグレードモデルの2種類がありましたが、私は迷わずハイグレードモデル(ブルー/0.5mm)を購入。

早速使っているんですが、なんとまぁ、書きやすい!
この『クルトガ』シリーズ、そろえようと思います。
さぁ、これで私に欠けているものはありません!Perfect Body!
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by machiuta_rock | 2009-06-30 00:00 | Staff 日記